キッズ・ジュニアレッスン

こんな子供達に救いの手を！

●スイムスクールに通っているが全く泳げる様にならない！
●どう見ても綺麗なフォームではない！
●スクールのグループレッスンについていけない！
●いつまでもビート板でのバタ足ばかりさせられる！
●水が怖くて顔を浸けれない！
●体に力が入って真っすぐ伏し浮き出来ない！
●短期間にクロールの息継ぎが出来るようになりたい！
●４泳法を綺麗なフォームで泳ぎたい！
●いくら練習してもタイムが上がらない！
当てはまることが有ればＴＩスイム理論で解決します。

東京体育館で子供レッスンを再開致しました！

50分￥７，２６０（税込み）

90分￥１０，８９０（税込み）

４回回数券は５％ＯＦＦ！

大事なお子さんです！

良いコーチに出会って下さい。

ＴＩスイム理論は子供から大人まで

美しいクロールを目指して開発されました。

コーチが入水しｃｍ単位で指導します。

水中を滑る様に泳ぎます。

全く泳げない子供もＴＩスイム理論で

どなたも５０ｍ以上短期間で

泳げる様になります。

月１回のレッスンで十分な効果が出てます。

お問合せ下さい。

ＴＩスイム理論はビート板禁止です！！
ビート板はとても無理のある姿勢で、

泳ぐことに何のプラスも有りません。
身体が湾曲し正しいストリームラインではないのです。
自身の身体で水面直下に真直ぐ浮けることが大事です。
「ビート板、百害あって一利なし！」

一見上手に見えるこの息継ぎ、実は大きな間違いが有ります。
左手のリカバリーが遅れています。
顔が横に向き呼吸している時は左手は既に

顔の前を通過していてほしいのです。
この段階で腕がこんなに後ろにあると、

重力で沈む力が生じます。
伸ばした右手の肘の延長線上に来ていれば、

前に向かう推進力となります。

この平泳ぎかなり重症です。
足の裏が上を向いています、もっとモモを引き付けて足の裏が後ろを
向いていなければなりません。
両腕も引き過ぎです、出来るだけ前でさばき早く斜め前方に伸ばすべきです。
肩、首、顔の角度が６０度以上あります、４０度以下に抑え顔は上げずに、
斜め下を見るようにしましょう。

背泳ぎの水中姿勢は大きな誤解が多い種目です。
腕の入水位置はイメージよりはるかに外側です。
耳を擦るように頭の直ぐ横に入水するのではなく、
４５度位の斜め姿勢の斜め前方に手の平一個分深く入水すると、
綺麗なストリームラインとなり、滑る感覚で泳げます。
この画像だと右手が伸びすぎです、この段階でボールを掴んで
右太ももに投げる姿勢を作って欲しいですね。