TIスイム理論ではビート板は使用しません!!
何故って?海にビート板浮いてますか?レースでビート板使いますか?
水面と身体が平行になる事で水の抵抗を減らせ、伸びる、滑る泳ぎが出来ます。
ビート板に手を掛けバシャバシャ周りに迷惑を掛けて進んでる人、体が反り返ってますよ!
それは正しいストリームラインでは有りません!
いきなりビート板を持たせるコーチは要注意!何の水泳理論もないので安易に浮かせようとしているだけです、しかし、水中フォームは反り返っています。いかにも苦しそう全然楽しくないです。
魚のように泳げるから楽しいのです。
TIスイム理論は独自の水泳理論でドリル練習を積み重ねることで、どなたも同じ泳ぎになります。長く、楽に、美しいクロールです。
コーチは入水し水中フォームもcm単位で修正します。
具体的な数値を示すことで生徒さんは直ぐに理解することが出来ます。
あなたも体験してみて下さい。